芥川賞受賞作『コンビニ人間』(村田沙耶香)が本日電子化!Koboなら20%還元!

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先週直木賞の作品を紹介しましたが、同時に発表された第155回(2016年上半期)芥川賞を受賞した『コンビニ人間』がやっと電子書籍化されましたー。

Koboでは表示価格からさらに20%還元ですよん。もちろん他の割引クーポンも併用可!

第155回芥川賞 受賞作品

コンビニ人間コンビニ人間 (文春e-book)
村田沙耶香

価格: 1,400円 4円お得

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36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。仕事も家庭もある同窓生たちからどんなに不思議がられても、完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、私を世界の正常な「部品」にしてくれるーー。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが……。現代の実存を問い、正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。

村田沙耶香の電子書籍から

消滅世界消滅世界
村田沙耶香

価格: 1,382円 346円(20%)お得

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「セックス」も「家族」も、世界から消える……人工授精で子供を産み、無菌の家族をつくる、人間の本能の行方は?日本の未来を予言する圧倒的衝撃作。
中村文則・岸本佐知子氏驚愕!
壮大な世界。でもこれは母と娘の物語ではないだろうか。
さすが村田沙耶香。この作家はすごい。ーー中村文則
見たこともないほど恐ろしい「楽園」が、ここにはあります。ーー岸本佐知子

しろいろの街の、その骨の体温のしろいろの街の、その骨の体温の
村田沙耶香

価格: 1,361円 583円(29%)お得

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クラスでは目立たない存在である小4の結佳。女の子同士の複雑な友達関係をやり過ごしながら、習字教室が一緒の伊吹雄太と仲良くなるが、次第に伊吹を「おもちゃ」にしたいという気持ちが強まり、ある日、結佳は伊吹にキスをする。恋愛とも支配ともつかない関係を続けながら彼らは中学生へと進級するがーー野間文芸新人賞受賞、少女の「性」や「欲望」を描くことで評価の高い作家が描く、女の子が少女に変化する時間を切り取り丹念に描いた、静かな衝撃作。

殺人出産殺人出産
村田沙耶香

価格: 1,242円 270円(17%)お得

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「産み人」となり、10人産めば、1人殺してもいい──。そんな「殺人出産制度」が認められた世界では、「産み人」は命を作る尊い存在として崇められていた。育子の職場でも、またひとり「産み人」となり、人々の賞賛を浴びていた。素晴らしい行為をたたえながらも、どこか複雑な思いを抱く育子。それは、彼女が抱える、人には言えないある秘密のせいなのかもしれない……。

授乳授乳 (講談社文庫)
村田沙耶香

価格: 486円 118円(19%)お得

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受験を控えた私の元にやってきた家庭教師の「先生」。授業は週に2回。火曜に数学、金曜に英語。私を苛立たせる母と思春期の女の子を逆上させる要素を少しだけ持つ父。その家の中で私と先生は何かを共有し、この部屋だけの特別な空気を閉じ込めたはずだった。「ーーねえ、ゲームしようよ」。表題作他2編。(講談社文庫)

タダイマトビラタダイマトビラ
村田沙耶香

価格: 1,382円 346円(20%)お得

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自分の子どもを愛せない母親のもとで育った少女は、湧き出る家族欲を満たすため、「カゾクヨナニー」という秘密の行為に没頭する。高校に入り年上の学生と同棲を始めるが、「理想の家族」を求める心の渇きは止まない。その彼女の世界が、ある日一変したーー。「家族」とは何か? 驚愕の結末が話題を呼ぶ衝撃の長篇小説。

今回の芥川賞候補作品から

ジニのパズルジニのパズル
崔実

価格: 1,134円 270円(19%)お得

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「日本には、私のような日本生まれの韓国人が通える学校が、二種類あるんだ」ーー。1998年、テポドンが発射された翌日、チマ・チョゴリ姿で町を歩いていたジニは、警察を名乗る男たちに取り囲まれ……。二つの言語の間で必死に生き抜いた少女が、たった一人で起こした”革命”の物語。全選考委員の絶賛により第59回群像新人文学賞を受賞した、若き才能の圧倒的デビュー作!

美しい距離美しい距離 (文春e-book)
山崎ナオコーラ

価格: 1,200円 258円(17%)お得

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2016年上半期芥川賞 候補作。「この病気に四十代初めでかかるのは稀(まれ)らしい」サンドイッチ屋を営んでいた妻は、がんに冒され、死へと向かって歩む。生命保険会社勤務の夫は、時短勤務に切り替えて週に五日、病院へ通い、愛する妻へと柔らかい視線を投げかける。「淡いのも濃いのも近いのも遠いのも、すべての関係が光っている。遠くても、関係さえあればいい。」 (本文より)

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