小説・エッセイ新刊まとめ『掟上今日子の婚姻届』『ペルシャの幻術師』『ひとは情熱がなければ生きていけない』『図書館の魔女』『ロック母』他

160517 weekly novel

Koboでこの1週間のあいだに配信された小説・エッセイミステリー・サスペンス」の新刊電子書籍をご紹介します!

小説・エッセイの新刊からピックアップ!

掟上今日子の婚姻届掟上今日子の婚姻届
西尾維新

価格: 1,350円

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忘却探偵・掟上今日子、「はじめて」の講演会。檀上の今日子さんに投げかけられた危うい恋の質問をきっかけに、冤罪体質の青年・隠館厄介は思わぬプロポーズを受けることとなり……。美しき忘却探偵は、呪われた結婚を阻止できるのか!?

前夜奥右筆外伝前夜 奥右筆外伝 (講談社文庫)
上田秀人

価格: 691円

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「この文庫書き下ろし時代小説がすごい!」に二度にわたり第一位に輝くなど、平成時代小説文庫を代表する人気シリーズ「奥右筆秘帳」。幕政の闇を知り、命を狙われる奥右筆組頭の立花併右衛門。併右衛門と愛娘瑞紀を護るのは、厄介者となっていた隣家の次男柊衛悟。「筆」と「剣」の力で闇と闘う彼らの前に立ちはだかるのは無敵の甲賀忍・冥府防人、そして権の亡者と化す一橋民部卿治済。物語前夜の彼らの葛藤と謎を描く銘々伝。

ひとは情熱がなければ生きていけない勇気凛凛ルリの色ひとは情熱がなければ生きていけない 勇気凛凛ルリの色 (講談社文庫)
浅田次郎

価格: 529円

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いつかきっとと熱望しながら回り道をして小説家になった著者。遊びも仕事も生活も、当代のベストセラー作家は何を指針に生きてきたのか?ダンディズムの父、映画女優のような母が教えてくれたこと。後輩たちに伝えておきたいこと。痛快エッセイ〈勇気凛凛ルリの色〉シリーズに連なる、浅田ファン必読の書。

図書館の魔女第一巻図書館の魔女 第一巻 (講談社文庫)
高田大介

価格: 734円

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鍛冶の里に生まれ育った少年キリヒトは、王宮の命により、史上最古の図書館に暮らす「高い塔の魔女(ソルシエール)」マツリカに仕えることになる。古今の書物を繙き、数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ、「魔女」と恐れられる彼女は、自分の声を持たないうら若き少女だった。超弩級異世界ファンタジー全四巻、ここに始まる!

オービタル・クラウド上オービタル・クラウド 上 (ハヤカワ文庫JA)
藤井 太洋

価格: 670円 64円(8%)お得

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【日本SF大賞受賞】2020年、流れ星の発生を予測するWebサイト〈メテオ・ニュース〉を運営する木村和海は、イランが打ち上げたロケットブースターの2段目〈サフィール3〉が、大気圏内に落下することなく、逆に高度を上げていることに気づく。シェアオフィス仲間である天才的ITエンジニア沼田明利の協力を得て、〈サフィール3〉のデータを解析する和海は、世界を揺るがすスペーステロ計画に巻き込まれてーー

ロック母ロック母 (講談社文庫)
角田光代

価格: 572円

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作家としての苦悩のはじまりに”しょぼんとたたずむ”忘れ難い作品、「ゆうべの神様」。シングルマザーになる覚悟で離島の実家に帰った私を待っていたのは、恐ろしいほど変わらない風景と”壊れた”母親だった。ーー川端康成賞受賞作、「ロック母」など、15年にわたる作家活動をあまさずとらえた傑作作品集。

企業戦士企業戦士 (講談社文庫)
江上剛

価格: 853円

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仕事の代わりはいくらでもいるが、家族の代わりは誰にもできない。地元の大手ゼネコンで働く僕は、ある日突然死んでしまった。過労死を訴える家族に、会社は冷たい態度を崩さない。妻は僕の仕事の痕跡を確認したいだけなのに。死んだ僕はその戦いを、ただ見守ることしかできないのか。働く全ての人の必読書。

ペルシャの幻術師ペルシャの幻術師 (文春文庫)
司馬遼太郎

価格: 680円

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十三世紀、モンゴル軍に占領されたペルシャ高原の街メナム。そこにはモンゴル軍の司令官、大鷹汗ボルトルからの求愛に悩む美姫、ナンの姿があった。ある日、ナンは市場で青い衣をまとった不思議な人物、アッサムに出会った。アッサムは幻術によって、ナンにこれまでにない快楽を味あわせ、さらにボルトルをもその術中に陥れていく。初めて司馬遼太郎の筆名で書かれた幻のデビュー作である表題作など初期の作品全八篇を集めた短篇集。

虹果て村の秘密虹果て村の秘密 (講談社文庫)
有栖川有栖

価格: 596円

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推理作家になるという夢を持つ12歳の秀介(しゅうすけ)は、同級生の優希(ゆうき)と虹果て村で夏休みを過ごす。「夜に虹が出たら人が死ぬ」という村の言い伝え通りに、男性が密室状態の自宅で殺害される。折しも土砂崩れのため犯人と共に村に閉じこめられた二人は知恵を振り絞り謎に挑む! 本格ミステリの名手による珠玉の推理。

天井裏の散歩者幸福荘殺人日記(1)天井裏の散歩者 幸福荘殺人日記(1) (講談社文庫)
折原一

価格: 730円

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推理作家の大御所小宮山泰三(こみやまたいぞう)の二階建てアパート幸福荘に住むことは、作家志望者の憧れ。だが住人ときたら、あやしげな者ばかり。美貌の人気少女小説家南野はるかをめぐり、男たちは天井裏を舞台に騒動を繰り広げ、あげくは密室殺人まで……どこまでが現実でどこからが虚構なのか? 極上の叙述ミステリー。

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