[1週間の小説・エッセイ新刊まとめ] ぼぎわんが、来る/屍者たちの帝国アンソロジー/かまどの嫁2/新選組はやる/新・三銃士 ダルタニャンとミラディ/憲法なんて知らないよ/他

151103 weekly novel

1週間(10月13日〜10月19日)の間にKoboで発売された電子書籍から「小説・エッセイ」「ミステリー・サスペンス」の注目本をご紹介します!

すべての選考員が賞賛した第22回日本ホラー小説大賞受賞作『ぼぎわんが、来る』、『屍者の帝国』映画化記念の完全新作アンソロジー『書き下ろし日本SFコレクション NOVA+ 屍者たちの帝国』、「小説家になろう」で人気の和菓子×陰陽師×妖怪ファンタジー『かまどの嫁2』などが配信開始です。

池澤夏樹『憲法なんて知らないよ』の配信タイミングも絶妙ですね〜。

小説・エッセイ 新刊で人気の作品は?

ぼぎわんが、来るぼぎわんが、来る (角川書店単行本)
澤村伊智

価格: 1,728円

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幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。それは生誕を目前にした娘・知沙の名前であった。原因不明の怪我を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのだろうか? 愛する家族を守るため秀樹は伝手をたどり、比嘉真琴という女性霊媒師に出会う。真琴は田原家に通いはじめるが、迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。はたして“ぼぎわん”の魔の手から、逃れることはできるのか……。怪談・都市伝説・民俗学ーーさまざまな要素を孕んだノンストップ・ホラー!最終選考委員のみならず、予備選考委員もふくむすべての選考員が賞賛した第22回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞作。

書き下ろし日本SFコレクションNOVA+屍者たちの帝国書き下ろし日本SFコレクション NOVA+ 屍者たちの帝国
大森望

価格: 821円

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『屍者の帝国』映画化記念、完全新作アンソロジー。北原尚彦、坂永雄一、高野史緒、津原泰水、仁木稔、藤井太洋、宮部みゆき、山田正紀の各氏による全8編。円城塔インタビューも特別収録。

世界が終わる街戦力外捜査官4世界が終わる街 戦力外捜査官4
似鳥鶏

価格: 1,210円 302円(19%)お得

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テロを起こし解散に追い込まれたカルト教団・宇宙神瞠会。教団名を変え穏健派に転じたはずが一部の信者は“エデン”へ行くための聖戦=同時多発テロを計画していた……人気シリーズ第4弾!

能面島神隠し事件ー女学生探偵シリーズー能面島神隠し事件 ー女学生探偵シリーズー
てにをは

価格: 821円 259円(23%)お得

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累計180万再生の人気シリーズより小説第4弾。6年に一度の秘祭で知られる能面島で“神様”が殺された!? 取材中のひばりたちは、島に残る伝説の旧帝国軍部の極秘計画を知る。宿敵・大鴉が登場の最新刊!?

絞首台の黙示録コウシュダイノモクシロク絞首台の黙示録 コウシュダイノモクシロク (早川書房)
神林 長平

価格: 1,555円 173円(10%)お得

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長野県松本で暮らす作家のぼくは、連絡がとれない父・伊郷由史の安否を確認するため、新潟の実家へと戻った。生後3ヶ月で亡くなった双子の兄とぼくに、それぞれ〈文〉〈工〉と書いて同じタクミと読ませる名付けをした父。だが、実家で父の不在を確認したぼくは、タクミを名乗る自分そっくりな男の訪問を受ける。彼は育ての親を殺して死刑になってから、ここへ来たというのだが……神林長平、三十六年目の最新傑作にして、最大の野心作。

天国でまた会おう上テンゴクデマタアオウジョウ天国でまた会おう 上 テンゴクデマタアオウ ジョウ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ピエール ルメートル

価格: 724円 75円(9%)お得

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1918年11月、休戦が近いと噂される西部戦線。上官プラデルの悪事に気づいたアルベールは、戦場に生き埋めにされてしまう! そのとき彼を救いにあらわれたのは、年下の青年エドゥアールだった。しかし、アルベールの命の代償はあまりにも大きかった。何もかも失った二人を戦後のパリで待つものとはーー? 『その女アレックス』の著者が書き上げた、サスペンスあふれる傑作長篇。フランス最高の文学賞ゴンクール賞受賞作

ドクター・ホワイトドクター・ホワイト (角川書店単行本)
樹林伸

価格: 1,728円

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『神の雫』原作者にして稀代のヒットメーカーが贈る、最先端医療小説!編集者の狩岡将貴は早朝の公園で白衣のみを纏った謎の美少女・白夜と出会った。自らの素性を全く明かさない彼女だったが、突然、狩岡の持病である胃痛の原因をさらりと言い当てる。さらに、狩岡の知人の病院に連れられた彼女は、そこで見過ごされていた数多くの誤診を次々に指摘していくのだった。彼女は一体何者なのか。医学界の常識を打ち破る「診断」をする白夜に対して、様々な思惑が絡み合いーー。〈絶賛の声、続々〉こんなにヤバい真実書いちゃって、医療業界、大丈夫?ーー堀江貴文21世紀のブラック・ジャックが現れた!ーー乙武洋匡面白い、面白い、面白い!医療探偵小説という新ジャンルを、この作品はこじ開けた。ーー名越康文(精神科医)

神殺しの救世主神殺しの救世主 (角川書店単行本)
多崎 礼

価格: 1,620円

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「神の定めた運命が、それゆえに不変であるというならば、私は神を殺す。神を殺してでも運命を変える」。長年に渡る戦で荒廃した世界。そこで語り継がれる終末神話が現実となった時、預言者の血族は運命を拓く!!

かまどの嫁2かまどの嫁 2
紫はなな

価格: 1,296円

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陰陽師に縁づいたのは霊力なしの嫁・鹿の子。妖ひとつ見えなくて、行きついたのは台所。じっとかまどを見張っては、今日も今日とて菓子づくり。意地悪な目に遭ったって、まったくもってめげません。目の前の大切なひとが笑って食べてくれるからーーあらたな笑顔をつくるため、鹿の子が挑むひとつの課題。「うまいだけではならぬ菓子」。鹿の子の小さな掌に、その答え知る覚書。しかし、それを開くには、つらい選択が必要で……。元パティシエの著者によるレシピつき。「小説家になろう」で人気の、和菓子×陰陽師×妖怪ファンタジー!!

にぎやかな眠りにぎやかな眠り (創元推理文庫)
シャーロット・マクラウド

価格: 1,000円 80円(7%)お得

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アガサ賞生涯功労賞作家の出世作となった、万人に愛された傑作シリーズ第1弾。特徴といえば農業大学があることくらいの田舎町バラクラヴァ。この町が活気づく季節ーークリスマスが今年もやってきた。ふだんは静かな町全体がクリスマス仕様に彩られ、見物客の大群が押し寄せる季節が。毎年くりかえされる大騒ぎにうんざりしていた大学教授のシャンディは、とてつもなく派手なイルミネーションで自宅を飾りつけて妨害を試みるが、それが事件を招いてしまう。休暇の船旅を早めに切りあげた教授がわが家で目にしたのは、親友の妻の死体だった……!/解説=浅羽莢子

刺客殺し風烈廻り与力・青柳剣一郎刺客殺し 風烈廻り与力・青柳剣一郎 (祥伝社文庫)
小杉健治

価格: 540円 108円(16%)お得

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斬るか斬られるか、絶命剣! 藩から受けた非情な密命とは……青柳剣一郎と剣道場で同門だった浦里左源太は、陸奥(みちのく)の藩に仕え幸せな家庭を築いているはずだった。ところが左源太の零落した姿が江戸で散見され、首をざっくりと斬られた武士の死体が見つかる。それは絶命剣という恐るべき技で、左源太がまさに体得しようとしていたものだ。何故家族を捨て、刺客となって帰府したのか? 風烈廻り与力の剣と人情が冴える傑作!風烈廻り与力シリーズ第4弾!

新・三銃士ダルタニャンとミラディ〈少年編〉新・三銃士 ダルタニャンとミラディ〈少年編〉 (講談社文庫)
藤本ひとみ

価格: 864円

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大人も楽しめる新解釈!「私の名はダルタニャン。私の剣を受けてみろ」。パリへの途上、決闘を挑んだダルタニャン。それを見つめる女スパイ、ハニートラップの名手ミラディ。やがてダルタニャンは三銃士と会い、フランスを揺るがす陰謀を巡り、ミラディと対峙する。不朽の名作を独自の視点で、濃密かつ綿密に描き出す。

新選組はやる(新潮文庫)新選組はやる(新潮文庫) (新潮文庫)
高橋由太

価格: 583円

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妖怪レストラン「もず亭」の看板娘・蕗(ふき)が誘拐された! 一報を受け、市村鉄之助始め沖田総司ら新選組が結集、救出に向かう。鉄之助のご先祖様・ぬらりひょん率いる妖怪軍団も作戦に参加し大騒動に。冷気を出す雪女、刀を振り回すカマイタチ。火の玉は炎を放ち、お歯黒べったりは逃げ回る……。姿を現した黒幕は新政府一のワルだった!

永遠なる帝国永遠なる帝国
イ・イナ

価格: 1,210円 518円(29%)お得

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韓国で、一大ベストセラーとなり、映画化された話題の作品が、初めて日本語版へ翻訳された。「韓流ブーム」の歴史ドラマに、新たに加えられるであろう1冊である。18世紀の李氏朝鮮22代国王、正祖の時代、宮廷で起きた謎の殺人事件を描いた歴史ミステリー小説。本書は、綿密な考証と膨大な知識とによって重厚で、しかもスリリングな内容となっている。

白いもの白いもの
伊藤まさこ

価格: 1,200円 300円(20%)お得

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「どうして白いものが好きなんだろう?」伊藤まさこさんがその答えを探すべく始まった「ほぼ日刊イトイ新聞」の人気連載が装いも新たに本になりました。新規に撮りおろした50の白い愛用品とそのストーリー、竹や漆、紙など「白」にこだわった職人さんを訪ねた旅での収穫・・・。締めはこの連載の提案者でもある糸井重里さんとの対談です。糸井さんは帯に「ぐるっとまわって、白に行き着く。またまたぐるっとまわって、また白になる。白は、伊藤まさこさんの故郷なんじゃない?」というコメントをくださいました。「白」をめぐるいくつもの想いと美がぎゅっと詰まった1冊です。

憲法なんて知らないよ憲法なんて知らないよ
池澤夏樹

価格: 432円

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ぼくたちはもういちど、この憲法の精神に返らなければならない。
「私たち日本人は、国を動かす基本の力は国民みなが持ち寄って生まれるものであることを、まず宣言する。」
憲法は国の土台だから、一度はぜんぶを読んでみたい。そのために、池澤夏樹は自分たちのふだんの言葉で日本国憲法を新しく翻訳した。判りやすくて読みやすいから、スイスイと読める。憲法には私たちの毎日の暮らしに関わる大切なことが書かれていることが理解できる。
今、憲法を論じよう!

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