第152回直木賞・芥川賞決定!芥川賞の『九年前の祈り』はKoboで今すぐ読めるぞ。その他候補作も。

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1月15日に第152回直木賞・芥川賞が発表されましたね。楽天Koboでは直木賞・芥川賞 特集ページもできています。

両作品とも紙の本は早速在庫無しになっているようです。こういう時、電子書籍だとすぐ購入できていいですねー。

残念ながら直木賞の『サラバ!』(上)(下)のほうは今のところ紙の本しかないので、電子化が待たれます。

第152回〈芥川賞〉受賞作決定!(2015年1月期)

九年前の祈り九年前の祈り
小野正嗣

価格: 1,404円 324円(18%)お得

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「握っていなければならぬ貴重な手がふと離れてしまうとき、あたりにたちこめるとりとめのない時間は、甘美な苛酷さへとまがまがしく変容する。その一瞬に立ちあった者の心の乱れは、容易にはおさまるまい。『九年前の祈り』は傑作である。」─蓮實重彦氏絶賛!!幼い息子をつれて海辺の小さな集落に戻ってきたシングルマザーのさなえ。痛みと優しさが胸を衝く〈母と子〉の物語。

第152回〈直木賞〉受賞作決定!(2015年1月期)

こちらはまだ電子化されていないようで、紙の本のご紹介です。はやくKoboで読めるようになるといいですね。

サラバ!上[西加奈子]サラバ!(上)【紙の書籍/入荷次第発送】

西加奈子

価格: 1,728円

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西加奈子作家生活10周年記念作品 。1977年5月、圷歩は、イランで生まれた。父の海外赴任先だ。チャーミングな母、変わり者の姉も一緒だった。イラン革命のあと、しばらく大阪に住んだ彼は小学生になり、今度はエジプトへ向かう。後の人生に大きな影響を与える、ある出来事が待ち受けている事も知らずにーー。

今回の直木賞候補作品

鬼はもとより鬼はもとより
青山文平

価格: 1,360円 476円(25%)お得

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第152回直木賞候補作。時は江戸中期。飢饉にあえぐ最貧小藩の経済を、いかに誰も飢え死にしない藩に作り変えるか? フリーの藩札コンサルタント・奥脇抄一郎と、鬼となって藩内の改革を実現する貧乏小藩の家老。命をかけて藩改革に取り組んだ二人の男の物語が感涙をよぶ! 松本清張賞受賞作家にして元経済記者だった著者だからこそ描ける斬新な長編時代小説。

あなたの本当の人生はあなたの本当の人生は(文春e-book)
大島真寿美

価格: 1,400円 328円(18%)お得

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「書く」ことに囚われた三人の女性たちの本当の運命はーー。新人作家の國崎真実は、担当編集者・鏡味のすすめで、敬愛するファンタジー作家・森和木ホリーの屋敷で住み込みのお手伝いとなる。ホリー先生の屋敷では、秘書の宇城圭子が日常を取り仕切り、ホリー先生は真実のことを両性具有の黒猫〈チャーチル〉と勝手に呼ぶ。編集者の鏡味も何を考えているのか分からず、秘書の宇城は何も教えてくれない。何につけても戸惑い、さらにホリー先生が実は何も書けなくなっているという事実を知った真実は屋敷を飛び出してしまうーー。

宇喜多の捨て嫁宇喜多の捨て嫁(文春e-book)
木下昌輝

価格: 1,500円 336円(18%)お得

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第92回オール讀物新人賞受賞作。権謀術数によって勢力拡大を図った戦国大名・宇喜多直家によって、捨て駒として後藤勝基に嫁がされた四女・於葉の物語を、篠田節子選考委員は「女性の視点から決して感傷的にはならず、最後まで緊張感が緩まず、リーダビリティーは高いが決して通俗的ではない/時代小説の様式に則りながらも、随所に独特な表現が光る」と高く評した。

悟浄出立悟浄出立
万城目学

価格: 1,040円

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砂漠の中、悟浄は隊列の一番後ろを歩いていた。どうして俺はいつも、他の奴らの活躍を横目で見ているだけなんだ? でもある出来事をきっかけに、彼の心がほんの少し動き始めるーー。西遊記の沙悟浄、三国志の趙雲、司馬遷に見向きもされないその娘。中国の古典に現れる脇役たちに焦点を当て、人生の見方まで変えてしまう連作集。

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