無料本OK、配信料なし、おまけにただいまロイヤリティ85%キャンペーン中のKoboライティングライフ著者向け説明会に行ってきました

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本日からベータ版のサービスが開始された〈Koboライティングライフ〉の続報です。15時から楽天カフェで開催された説明会に参加してきましたので、ざっくりレポートします。

Koboライティング(KWL)の特長

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最初に楽天Koboの田中さんから、Koboライティングライフの特長の説明がありました。今日公開したのはベータ版なので、ユーザーの意見を取り入れながらブラッシュアップして正式リリースしたいとのこと。その他、気になった点をお伝えします。

目指すこと

  • 著者がストレスなく簡単に出版できること
  • 著者が多くの読者にアクセスできるようにすること
  • 著者が自分の本を効果的にプロモーションする体制を整えること

某KDPと違う点

  • 価格を無料にできる
  • 独占配信じゃなくてOK
  • 配信料、0円

ロイヤリティ

  • 本の価格が299〜10万円:70%が著者に
  • 本の価格が80〜298円:45%が著者に
  • ただし、ただいま85%キャンペーン中!
  • 翌月20日にレポート。翌々月25日に支払い
  • 支払いは最低1万円〜、もしくは1年に1回

間に合ってないけど、正式リリースまでに実装したいもの

  • 予約販売機能
  • 海外への配信(現状は国内のみ)
  • 編集ツール
  • EPUB3以外のフォーマットの受付(Wordなど)
  • 今は銀行口座が個人口座のみしか登録できない。法人口座は今後

いろいろ細かな点

  • 一般書籍とKoboラインディングライフの書籍は混在して表示。あえてそうしている。
  • EPUBファイルを更新すると発売日が更新されちゃうのは一般書籍と同様(悪用されないことを祈る)
  • 著者が申請してから、72時間以内にKoboが審査をする
  • 4時間ごとに審査結果が出るので、発売開始時間は1日に6回ある
  • セール価格のON/OFFはタイマーで設定できる
  • 海外のKWLでアカウントを登録済みの人は日本用に別の楽天アカウントつくって登録するか、海外のを一度削除してから再度日本で登録する必要あり。
  • (ヤフオクや楽天みたいに)ハイライト表示させて目立たせるなどの施策も検討。(これは有料サービス?)

電子出版のデモ

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次に、開発担当のシュクラさんによる、ユーザー登録から書籍を販売するまでのデモンストレーションがありました。

書籍の登録は、「書籍情報の入力」「EPUBデータのアップロード」「DRMの設定」「価格登録」「リリース日登録」という5ステップで、データさえ用意してあれば2〜3分で完了できる簡単なものに見えました。

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ちなみに、EPUB3データの容量は100MBまで。

価格は、入力するとその場でロイヤリティも自動計算されて表示されます。

まとめ

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一般の書籍とKoboライティングライフによる書籍が混在して表示され、見分ける方法がないのがちょっと気になりますけど、まずは本が増えてきてどうなるか、ですね!

KDPより登録の敷居が低そうですし、まずは無料本、出してみようかなー。

追記

Twitterで実況されていた方々のツイートはこちらにまとめてあります。

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